スマホからオレンジジュースが飲めるアプリ - Blender 流体シミュレーション
作ったやつ
構想
今回は「スマホからオレンジジュースが飲めるアプリ」を作りました。
普段移動するときに水筒を持って行っているのですが、スマホ一つですめば荷物が
いらなくなるのではという妄想から作りました。
下にも書いてますが、アプリ一つでオレンジジュースやコーヒーなど色々な飲み物を
選択できるので実際あったらかなり便利だなあと作りながら思いました。
そんな液体はスマホのどこから出てくるのとなりますが、何らかの技術で液体をデジタルデータ
で保存していることにしておきます。
作成過程
アプリ
アプリの画面自体はFlutterで作っています。
アプリの最初の画面はこんな画面。
水のところは、他にオレンジジュースやコーヒーなどを選べる仕様。
「注ぐ」ボタンをクリックすると、スマホ上部のカメラ部分から選んだ飲み物が出てきます。
それぞれ残量が中央に表示されていますが、今回飲み切った飲み物を補充するところまではつくれませんでした。
直接スマホの画面に注いで補充するようにしたかったのですが、また今度作りたいと思います。
オレンジジュース部分
液体部分の流体シミュレーションですが、コップに注ぐのがどうしても貫通してしまい、
コップが見た目ごつくなってしまっています。
ちょっとその部分リアリティにかける部分でちょっと後悔です。